さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
2ヶ月半ぶりのブログ書き込みである。先週末にYOUちゃんとNORIさんに励まされたのでちょっとだけ復活してみようと思う。更新が止まった理由は「3ヶ月の壁」と「自分ネタ切れ」だから、昨日読み終わった本について少しまとめておこうと思う。
さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 、この本の副題は「身近な疑問からはじめる会計学」というもので、なかなか数字をうまく操れない僕にとっては励まされる内容の良書だった。いくつか気になったことばをひろってみよう。
商売の原則は等価交換
「同じぐらいの価値のあるモノ(現金や商品・サービス)を交換する」
(私見)今やっている仕事は見積もりと等価のサービスを提供できているのだろうか連結経営
「なにも本業だけで儲ける必要はなく、副業など他のところでちゃんと利益を上げることができれば商売は成り立ちますよ」
(私見)確かに一見お客のあまりいない店でも長く続いている店には連携した副業があるのだろう受注生産
「潰れる企業は、大量に仕入れたことで失敗していることが多い」
(私見)そういえば大量在庫で大赤字になって傾きかけたどこかの子会社を知っているなぁ機会損失
「商売の基本はチャンスゲイン(売り上げ機会の獲得)である」
「完売御礼、在庫ゼロはチャンスロスである」
(私見)なるほどこういう視点で考えたことはなかった人脈は回転率で考える
「100人と薄っぺらい関係を築くのではなく、100人の人脈を持つひとりの人物と深くしっかりとした関係を築くべきなのだ」
(私見)名刺配りは苦手だからこの方法の方が自分にはマッチしている家計のフリー・キャッシュ・フローを大ざっぱに計算しておく
(私見)家も計算しておかなければ
以前読んだ佐藤雅彦と竹中平蔵著の「経済ってそういうことだったのか会議」と同じく、内容が平易に書かれていて頭にすんなりと入ってくる。このようにその道を極めている人が易しく書く本はもっと増えてくれるとありがたい。まず興味から、新しい道に入ることができるようになる。教師でも学者でも、難しいことを平易に伝えてこそ本当のプロなのではないかと思う。
02:23 PM | Permalink
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48161/10120814
Listed below are links to weblogs that reference さおだけ屋はなぜ潰れないのか?:

Comments
blogが更新されない理由は、コメントが付かないから。
というわけで、コメント入れてみました。
さて、さおだけ屋は、別の副業があるという都市伝説をYOUCHANから聞いた覚えがあります。
なんだったけかなぁ~
Posted by: の | May 1, 2005 10:45:12 AM
竿竹屋は実は情報機関のエージェントであり、ぐるぐる回っているのにはわけがあるという話をききました。ウソらしいけど。あー、これのソースが見つからない~~~。また見つけたらリンクします。
Posted by: ゆ | May 1, 2005 12:58:38 PM
すみませんねぇ。気使っていただいて。なるほどつまりMIBか何かの機関っていうわけですね。本当にそうだったら面白いのに。
続かなくなったのはネタ切れもあるのですが、それより方向性を見失ったというのが大きいです。少し違った方向に変えたいと思っています。
Posted by: よ! | May 1, 2005 11:47:10 PM