ワークスタイルを考える本

040417.jpgこのところ思うところがあって、働き方を色々と考えていたのだが、それを考えるのに助けになる良い本を2冊見つけた。一冊は「人生後半を面白く働くための本」でもう1冊は会社の同僚に教えてもらった「自分の仕事をつくる」という本だ。

最初の本の小川俊一氏は人生における「面白さ」の研究がライフワークなのだそうで、仕事が面白いというのは一体どういうことなのかを、突き詰めて解説してくれる。後者の著者の西村佳哲氏は働き方研究家とのことで、様々なワークスタイルとライフスタイルのフィールドワークを行っていて、本書はその探検報告の形になっている。どちらも目からウロコの内容でいろいろ考えさせられた。

ところで人生後半って何歳からだろうか。私は男の場合後厄が終わった44歳以降を後半というのではないかと思っている。何故かと言えばそこでやはり人生の転機を迎える人が多いと思うからだ。しばらくしたらまた読み返したい2冊である。人生後半を面白く働くための本自分の仕事をつくる

01:49 AM | | Comments (2)

月刊アスキー5月号

040411.jpg3月は期末のためにめいっぱい忙しかったのと、あまり興味のあるPDAも出てこなかったことなどもあり、すっかりご無沙汰になってしまった。ただその間に取材などを受けて、4月17日の月刊アスキーの5月号に、私の使っている機器や日々持ち運んでいるものなどが紹介されることになった。

多数いるモバイルの達人をさしおいて、私などが載るのはおこがましいのだが、まあ、サンプルなのでご勘弁いただきたい。マニアの人にとっては、どれだけデザインと中身にこだわりを持って、選び抜いたガジェットを持ち歩いているかが、分かってもらえるのではないかと思う。(どうせ「てんこ盛り」ですよー。)

12:46 AM | | Comments (2)

MSX MAGAZINE 永久保存版

031207.jpg昨年末だったかMSX MAGAZINE 永久保存版1を購入したが、今回その第2段が発売されていたので購入した。PocketPC 2002版が付属していて、MSX-BASICやMSX-DOS2も動くし、オリジナルのプログラミングもできるところが目玉だろう。PocketPC版はMSX2+相当の仕様となっている。

私はMSXとはかなり縁が深い。まだMSXが機密扱いだった頃、月刊誌や書籍や立ち上げ時のゲームの企画を某社でやっていたからだ。随分昔の話だが(遠い目。)この機種でプログラミングを学んだという人も多いし、懐かしい人も多いのではないだろうか。そう言えば昔作ったいくつかのプログラムがあるので、Pocket PCに入れて動かしてみたいと思う。20年ぶりぐらいではないだろうか。MSX MAGAZINE 永久保存版 2MSX MAGAZINE 永久保存版 1

12:18 AM | | Comments (4)

Bloggers!とウェブログ★スタート

031111.jpg月曜日に書店で2冊の新しいウェブログ関連の書籍を購入した。どちらもTypePadでウェブログを始める方法を書いている。Bloggers!の方はかなりマニア向けの内容になっていて、ウェブログ★スタートの方が初心者向けの最近のウェブログ周りの事情をうまく簡潔にまとめてある。私としてはBloggers!の巻末特別対談「blogの未来:伊藤譲一氏vsハワード・ラインゴールド氏」がなかなか面白かった。Vol.1となっているので、今後も続くのだろうが、どんな方向に膨らませて行くのかが興味深い。Bloggers!ウェブログ★スタート

09:42 PM | | Comments (5)

情報企業家(インフォプレナー)

031024.jpg情報企業家インフォプレナー)という単語を知ったのは、この本を読んでから。ユビキタスな社会が仮にいくら実現したとしても、自分の働く会社がそれに対応してくれなければ、ユビキタスな生活は送れない。SOHOで仕事を始めるにしても、営業を続けなければ個人的な仕事は、なかなかコンスタントに来る状態は作り難いのが現状だ。南の楽園でトロピカルドリンクを飲みながら仕事はできそうにない。そんなことをつらつらと考えていたら、この情報企業家ということばに辿り着いた。長年情報を扱う仕事をしてきたので、この方法は極めて自然に理解できる。もしかして向いているかもと勝手に思い込んだりしている。見方によっては、とっても胡散臭いがまあ、リスクが極めて少ないというのは、納得できる。ネットワークビジネスと違い、初期投資がほとんど必要ない分手軽だ。ただその分努力は必要だが。自分だったら何ができるのか、少し真面目に考えてみようかと思う。まあ、すぐ熱は冷めると思うが。(オイ、オイ・・・)1人ビジネスらくらく起業法

11:40 PM | | Comments (2)

考具

031012.jpg考えるための道具を「考具」としてまとめてある本を読んだ。最近は企画する仕事が多いので、いろいろな考具を紹介している本書は大変ためになった。そう言えば私も昔からPCで使える考具を探しては使っていた。古くはスリースカンパニーのインスピレーションやアスキーから販売されていたIDOQ、ダイナウェアのUP2シリーズ、いわゆるアイデアプロセッサーと言われるものや、アウトラインプロセッサーと呼ばれる類のものである。本書にもマンダラートという面白いアプリケーションが紹介されているが、Palm版はあるものの残念ながらPocket PC版はない。Pocket PCで使えるのはIdeaTreeぐらいだろうか。話がソフトウェアに偏ってしまったが、本書ではそれ以外にも様々な方法が紹介されていてとても参考になる。企画で苦労した経験のある筆者ならではの方法論を、教えてくれることはとてもありがたい。WZエディターやWordにもアウトライン機能はあるが、アイデアプロセッサーの機能は弱い。今日見つけたIdeaFragmentというのもちょっと良さそうなので試してみたいと思っている。考具―考えるための道具、持っていますか?

Mac用はこのへんでしょうかね。

02:42 PM |

KNOPPIXではじめるLinux入門

030818.jpegこのところモバイルマニアといいつつ、あまりマニアックな話題の書き込みをしていなかったので、ちょっと反省。今日はかなりマニアックな本を買ってきた。クノーピクスはCD-ROMで起動できるLinux。これがなぜモバイルに関係するのかと言うと、このLinuxは自動認識力に優れているので、USBメモリーなども自動認識してくれる。だから究極CD-ROMと大容量USBメモリーを持ち歩けば、どこでもそれなりのPCさえあれば、自分の環境を構築できるという優れものなのである。実際はそう簡単にどんなマシンでも起動できるとはいかないが、ひとつの可能性を示していることは確かだ。しかもOffice互換のOpen Officeや画像処理ソフトのGIMPやMozillaのブラウザーとメーラーが入っていて、通信アダプターも多くは自動認識してくれる。DHCP接続の環境なら何も設定せずにインターネットにつながる。これは絶対試してみる価値があるというものだ。今のPCはUSBメモリーからブートはできないが、いずれはCD-ROMもいらなくなり、すべてがUSBメモリー起動とできなくもないだろう。少しユビキタスっぽくなってきた感じがする。KNOPPIXではじめるLinux入門

10:13 PM |

Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門

030811.jpegMovable Typeで今すぐできるウェブログ入門と8月5日に出るもう一冊のウェブログ入門の本も期待している本である。すでにサポートページまでできていて、日本語ランゲージパックの最新版がダウンロードできるようになっている。早速ダウンロードして更新したら日本語部分の翻訳が増えた。私のMTも変なエラーが出ているので、本書を購入してもう一度1から入れなおそうと思っている。書き出しと読み込みの機能があるので、多分データはそのまま移行できると思う。すでに予約注文してあるので、店頭に並ぶころには入手できるだろう。Movable Typeで今すぐできるウェブログ入門

その後、この本を読んでもう一度再設置をしたら、コメントのエラーが出なくなり、完璧に動作するようになったので嬉しい。同時に書き出しと読み込みのやり方も試すことができた。ときどきデータのバックアップ用に使うと良いと思う。文字化けも出なくなったので、やっとIEで編集ができる。リンク用のボタンが便利なので、やはりIEで編集できる方が何かと効率が良い。

12:26 AM |

Zaurus SL-C750/760徹底活用マニュアル

030728.jpeg私が良く使う手として、欲しいがすぐに手の出せないモバイル機器の、とりあえず書籍を買って読み、我慢するという方法がある。(別に改めて語るほどのノウハウではないが。)今回もリナザウSL-C760を欲しいが、ちょっと買うのを躊躇しているので、その間の情報源として、この書籍を購入した。詳細に読んでみて、それでもまだ購入したい気持ちがあれば、また考えるのである。もうひとつの方法は、「リナザウが・・・になったら買おう」という、現在にない機能を夢見る方法である。たとえば「今の形で180gを切ったら買おう」とか「厚さ18mmを切ったら買おう」とか、そういうことで自分を思い止めるのだ。本を読んでいて思ったのは、カスタマイズをすれば最強の電子辞書的に使えそうに思った。英辞郎をインストールする方法なども、なかなか独自情報でいい。やっぱり通り一遍の情報だけでなく、こういう独自の深い情報が面白い。Zaurus SL-C750/760徹底活用マニュアル英辞郎「ザウルス」 SL-C760

その後CD-ROM付きの「Zaurus SL-C700/750/760 アプリケーション大全」などという書籍も発売された。しかしこれは本体を購入してからでないと、活用仕切れないかも知れない。欲しいアプリケーションがあるかどうかを事前に確認するのには、良いかも。今出ているMobilePRESS 2003年秋号には230頁にLinuxザウルス海外出張活用レポートが載っている。これもなかなか参考になる。Zaurus SL-C700/750/760 アプリケーション大全

12:01 AM |

はじめての旅先通信

030720_1.jpeg急に海外に留学や出張で行くことになって、その間のメールなどやはり現地でも日本語でやりたいもの。当然インターネットカフェではなかなか用事も解決できないし、まして仕事のメールをそんなところで読み込みたくはないもの。1996年当時は本などは皆無だったが、このはじめての旅先通信が1998年に出版されたおかげで、随分苦労が少なくなった。Webmailを使うという手もあるが、仕事のメールの下に宣伝が入るのもいやなもの。かといって会社でWebmailの環境が提供されているところは、まだまだ少ない。私の持っているこの本は初版だが、すでに何度も改訂され、今は2003年度版が手に入る。掲示板などで海外に行く人から何度も質問されたが、場所場所で接続環境はとても違うし、そんなにたくさん海外出張しているわけではないので、答えに窮することもしばしばだった。この本が出版されたおかげで、紹介するだけで良くなりとても感謝している。これだけ各国を網羅するのは、まとめるだけでも大変な作業だと思うし、改訂も最新情報を追いかけるのが、大変だろう。文句なくオススメである。はじめての旅先通信〈2003〉

05:28 PM | | Comments (2)

ウェブログ入門

030720.jpeg翔泳社からウェブログ入門という本が出たばかりだが購入した。もう一冊Movable Type本が出るようなので、それもアマゾンで予約注文した。サイトをたどってもウェブログの設置はできるが、この本を買って設置した方がよっぽど簡単だと読んで思った。ライセンスの関係でMovable Type自体はCD-ROMに入っていないが、他にも色々なツール類が入っているので、かなり楽しめると思う。奥が深そうだ。サイドナビのリンクの追加や、カテゴリー分けの追加などの方法も載っているので、これを使って充実したいと思う。丁度調べようと思っていたので好都合だった。これからは、この本を読んで、どんどんウェブログが広がるのにも加速がつくだろうと期待している。ウェブログ入門-BloggerとMovable Typeではじめる【CD-ROM付】

blogってどうよ?
私が“米国式日記サイト”blogに注目する理由
「日本人にはBlogより日記」、はてなの人気に迫る
WeblogからMoblogへ、そしてその先へ
2003 Weblog Awords

01:12 AM |